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1980年にオーストラリアとの間で制度が発足したのを皮切りに、2001年には約3万人の日本人がこの制度を利用しました。制度の趣旨や目的は共通していても、詳細は各国ごとに差があります。 |
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| ワーキング・ホリデー・ビザ申請のための主な条件は: |
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| 1. |
日本国に居住する日本国民であること。 |
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一定期間、主として休暇を過ごす意図を有すること。 |
| 3. |
ビザ申請時の年齢が18歳から30歳までであること。 |
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(ニュージーランドの場合、さらに31歳の誕生日前に入国すること) |
| 4. |
未婚・既婚は問わないが、子供を同伴しないこと。 |
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(オーストラリア・韓国・フランスの場合、さらに扶養義務のある家族がないこと) |
| 5. |
有効な旅券を有し、渡航・帰国のための旅行切符、またはそれを購入するための十分な資金を |
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所持すること。 |
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6. |
健康であり、健全な経歴を有すること。 |
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【ワーキングホリデー実施国一覧と詳細】 |
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| 国名 |
開始日 |
資格 |
申請条件&特記 |
| カナダ |
1986年3月 |
18-30才、独身 |
一定期間(最長1年)カナダで休暇を過ごすことを本来の目的とする人 |
| オーストラリア |
1980年12月 |
18-30才、独身 |
オーストラリア出国後の次の目的地までの渡航費用、およびワーキングホリデー期間中の滞在費として十分な資金を有すること。同一の雇用主の下で6ヶ月を超えて働きつづけることはできません。 |
| ニュージーランド |
1985年7月 |
18-30才、独身 |
同一の雇用主の下で3ヶ月を超えて働き続けることはできません。 |
| フランス |
1999年12月 |
18-30才、独身 |
フランスに休暇として渡航予定者であり、なおかつ仕事につく意思のある人 |
| ドイツ |
2000年12月 |
18-30才、独身 |
滞在期間をカバーするドイツの健康保険に加入した保険料の支払い済みの証明書 |
| 韓国 |
1999年4月 |
18-30才、独身 |
旅行日程および活動計画書 |
| イギリス |
2001年4月 |
18-25才、独身 |
申請時に、有効なパスポートと帰国航空券、又はそれが購入できる十分な資金をもっていること。 |
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かかる費用 |
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大体の目安として1年間100万円ぐらいでしょう。航空券と海外旅行保険で15〜20万円。 |
| 現地での生活費(アパート契約+保証金+帰国時の航空券代などの予備費)約30〜45万円。 |
| これはすぐに仕事に就く場合の計算です。また滞在中に英語学校に通う場合は、授業料とその間の |
| 生活費で1ヶ月あたり20万円弱と考えるといいでしょう。 |
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| 現地滞在期間や渡航先の物価などにもより、いちがいに「いくらあれば大丈夫です。」とはいえませ |
| んが、年間100万円程度は必要になると思ったほうがいいでしょう。所持金がないために本来の目的で |
| あるはずの異文化体験ができず、結果的に働くことだけになってしまうケースも多く受けられます。 |
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どんな仕事があるの |
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ワーキング・ホリデー・メーカーにおける就労は、あくまでも滞在中の資金を補う付的なものです。 |
| 例えばオーストラリアでいえば同一雇用主の下で6ヶ月以上は働けないという就労規定があります。 |
| 職種はウエイター・ウエイトレス、免税店やお土産店員、ツアーガイドなど日本人観光客相手の仕事が中心です。 |
| 農場や牧場で作業のお手伝いや、オーペアというシステムを活用して一般家庭でお手伝いという職種もあります。 |
| お金を稼ぐというよりも異文化体験を重視されると良い経験になると思います。 |
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| また手に職をもっている理・美容師の方、料理人の方はそれを活かした仕事を探すのはそう難しくないかも |
| しれません。 |
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