|
ホームステイ先の状況や考え方もさまざまなので、最初にどうするべきか、話し合っておくべきだと思います。
費用に3食が含まれるといっても、「全部用意してもらえるものか」、「自分で用意すべきか」など。
ちなみに私の場合は朝、昼は自分で用意し、夜はほとんど家族の人が用意してくれました。
たまに手伝うというスタイルです。
手伝っているときには、「その日の学校のこと」、「習ってきた英語のこと」、「ニュース」などを話しながら、
とても良いコミュニケーションの時間になります。
また忙しい家族だったので毎週水曜日の夕食は私が料理するということを提案して作っていました。
食事の内容も最初にホストファミリーが私の好みを聞いてくれたこともありますが、
毎日の食事の際の会話などでも話題にすることがあり、私にとって「料理と食事」時は
とっても良い「コミュニケーションの場」となっていました。
留学生の中にはホストファミリーは何でもしてくれると思って、「食事を作ってくれない」「掃除をしてくれない」
など言う人がいましたが、家族それぞれに役割があるように、留学生自身もその家族の一員になったつもりで
自分の部屋の掃除や洗濯食事の用意など、自分はどうしたらよいか、積極的にホストファミリーと話をすると
良いと思います。
とにかくひとりで悩んだり、ホストファミリーが何かしてくれるまで待ったりするのではなく、些細なことでも
恥ずかしがらずに聞いたり、話し合うことが大事だと思います。
ホストファミリーも違う国の人を受け入れて、文化や習慣などが違うと言うことを理解していますから、
どんな小さなことでも親切に教えてくれるはずです。ホームステイは生きた会話が出来、その国の生活を
知ることが出来る最良の場だと思います。
文化や習慣、言葉に違いがあってもやはり同じ人間。
最初は言葉もなかなか通じなくても、お互い理解しようとする気持ちは同じです。不安はあってもこちらから
積極的にコミュニケーションをとろうとする姿勢ひとつで、ホームステイは楽しくなるのではないかと思います。 |
|
|