滞在したコーポラティブ・ハウジングのホームステイ先はカナダの西海岸から内陸に入ったところの小さな町にあります。
町の中心からはさらに北、比較的大きな通りに面して建っていてこの周辺は「小さなクルミの森」と呼ばれる地域で、
建物の北側からはいろいろな種類の木々が臨めます。 |
「周辺の施設」
車で5分くらいのところに、農場やtrail (トレイル=自然の中をウォーキングする)が出来る大きな公園があります。
お天気のいい日はそこで自然を満喫でき、また、反対方向へ歩いて30分くらいのところには大きなプールやジムを備えたコミュニティ・センター
があります。これは北米でベストテンに入る施設だそうです。
「建物」
地下1階、地上2階建ての白い外壁の建物です。
住宅」
傾斜地を利用し、それぞれの家は地下から地上1階、2階までの複層階で
構成されています。キッチンとダイニングは通りに面していて、窓からそこを行き
交う人々が見えたり窓越しに挨拶したり出来ます。
リビングとベッドルームはその奥のほうにあり、プライバシーが守られています。 |
「住んでいる人びと」
家族構成はさまざまです。夫婦と子供、お年寄りの夫婦、一人暮らし、シングルマザー、夫婦とルームメイトなどなど。また年齢も幅広く、2月に生まれる予定の赤ちゃんから上は70代まで。職業もミュージシャン、助産婦、建築家、コンピュータのプログラマー、図書館司書、ソーシャルワーカーなど多様です。 |
「エコについて」
建物の裏側には畑がありスペースを分け合って使っています。ここにコンポスト(たい肥)があり、これを畑に利用しています。他にも、新聞やビン・缶などのリサイクル用の共同のボックスが用意してあります。 |
コミュニティー
毎週土曜日には、テーマを決めて、そのテーマの料理を一品作って持ち寄って
みんなで食事をする「ポットラックディナー」 を行っています。
子供たちはいつも、ガラスの屋根で覆われた通路やコモンスペースで遊んでいたり、
お互いの家に行ったり来たりしています。
もちろん住人はみんなちゃんと分かっていて、何か悪いことをしていたりすると、自分
の子供と同じように注意したり、叱ったりしています。 |