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私が語学留学を考えるようになったのは、会社に入社して
からの事です。学生時代から海外や英語には興味があり、
高校入学後は留学テストを受けたり、アメリカやイギリスで
の語学研修に参加してきました。
ホームステイでのホストファミリーとの交流はとても良い
経験になりましたが、2週間〜1ヶ月の研修期間では
現地の生活に慣れることが精一杯で語学力の向上には繋がりませんでした。
大学時代は授業以外で英語を使う機会がほとんどありませんでしたが、会社に入社後取引会社へ出向し、
役員の秘書的業務を 行うようになってからは、海外から上司宛の電話や来客が多く、英語での対応を
求められるようになりました。
思うように意思の伝達が出来なかった事が何度もありました。その後担当部署が変わり、海外からの電話や
来客など英語での対応を求められることはなくなりましたが、今年に入り外資系の会社との提携により海外
業務が発生しました。
このように国際化社会の中で、今後どのような職に就いても再び英語での対応を求められる状況は確実に
起こると思います。その様な状況に直面した時、今より少しでも自分の気持ちを相手に伝えたい、英語で聞く、
話すという力をもっとつけたいと思い、今回の留学を決意しました。
私はウィンタースポーツ(スノーボード、アイススケートなど)が好きなので、ウィンタースポーツが盛んなカナダ、
その中でも温暖で過ごしやすいバンクーバーを留学先に選びました。 |
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| ホームステイ |
ホストファミリーは、カナダ人のホストファーザー、日本人のホストマザー
と女の子の5人家族でした。
料理が得意なホストマザーの作るご飯はとてもおいしく、たまには日本
食も食べることができました。わからない単語や文章をわかり易く教えて
くれ、発音やプレゼンの内容も見てくれたりでとても親切でした。
部屋は自分ひとりで使用でき、テレビやラジオもついていて明るくて
かわいらしい部屋で過しやい家庭でした。
とてもいい環境だったのですが、音楽好きの家族で、ピアノ・ドラム・サックス・木琴など、毎日いろんな音が聞こえてきました。
ひとつだけ「ネック」となったのは、「音楽一家」だったため時間かまわず絶えず音が流れていて、ひどいときは深夜に
ドラムの音が流れていたのには我慢できなく、ホームスティを1ヶ月で切り上げることになりました。 |
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しばらくは一人で生活したかったので、再度「YWCAレジデンス」に戻り、今後は初めての 一人暮らしを開始しました。 もちろん日本にいるときも一人暮らしをしたことがなく、何をするにも一人。淋しい反面、気兼ねなくゆっくりできました。
「・・・念願のアパート暮らし!」 |
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帰国後は、派遣会社で日替わりの仕事をしながら就職活動を行いました。
最初は少しでも英語に触れる機会のある仕事に就きたいと思いましたが、生活資金をカナダで使い
果たしてしまった為、最終的には職種に関係なく早く仕事に就きたい!という感じでした。
今はファイル・バインダーに使われる金具を輸入販売する会社に勤務しています。
輸入先とのやりとりが英語なので、ほぼ毎日英文は目にしているものの、送られてきた書類の和訳を
しています。ただ英語で話す機会はほとんどありませんが・・・。 |
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意識、生活形態、気持ちの持ち方、特に大きな変化はありませんが、色々な国の友達が出来たことで
世界情勢に感心を持つようになり、今まであまり興味のなかった日本の文化や歴史に興味が出てきました。
また留学する前よりも英語を話せるようになりたいという気持ちが強くなりました。(RT) |
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